コンセントを増やす

最近増えたコンセント

インテリア

部屋を見回すとコンセントがたくさんあり、我々の生活は多くの電化製品に支えられていることがわかるはずです。これは、普段あまり意識しないことですが、2011年3月に起きた東日本大震災で計画停電を体験した人ならわかるはずです。電気を止められると、人は50パーセント程度の行動しかできず、仕事もプライベートも支障を来たすのです。 昔に比べても明らかに電化製品が増えていますが、それに伴い、コンセントも増えました。40年か50年ほど前の住宅は部屋にコンセントが2個程度しかなかったのに最近できた住宅の部屋は4個から5個はあります。 もし、中古住宅を購入する場合、コンセントがあまりない家の場合はコンセントを増設する必要があるのです。

増設の種類とその金額について

コンセントを増設するには電気に詳しい人ならできますが、素人はあまりいじらないほうがいいでしょう。感電したり漏電による火災の心配もあるからです。 そこで、増設には電気工事の人に来てもらうのが良いでしょう。 ちなみに増設には2種類あります。 一つが、すでにあるコードを分岐させて増設する場合です。この場合は、1万2千円程度で工事をすることができますが、もともとあるコードを分岐させているだけなので、トースターとかドライヤー、ホットプレートのような高電圧のものはできるだけ使わないようにしたほうがいいでしょう。 もう一つが分電盤から分岐させるものです。分電盤から分岐させる場合には、電力の制限は特にありませんが、工事にてまがかかってしまうため、2万円ぐらいは準備をしておいた方がいいかもしれません。